虎之助の徒然記

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虎之助の徒然日記

Win10で激安ワンセグチューナZOX DS-DT308が動いた!

 4K環境を構築しましたが、購入した4Kテレビがピクチャ・イン・ピクチャ(Picture In Picture, PinP, PiP)に対応していなかったので、いろいろ調べて、激安ワンセグチューナーZOX DS-DT308SVを購入しました(前回記事)。ダメ元で購入したのですが、意外と使えます。

1. ゾックスDS-DT308SV

 USBテレビチューナとしてソックスDS-DT308SVをAmazonから725円で購入しました。

 姉妹品として、DS-DT305WH(DS-DT308の旧モデル)、DS-DT310BK(FMラジオも可)もありましたが(型番のWH,BK,SVなどは本体色)、FMラジオ不要なのでDS-DT308SVを購入しました。いずれも、サポートしているOSは、Windows7までですが、一応、Windows10 (64bit)でも動作報告がありました(動作しないとの報告もあり)。まあ、安い機種なので、動けば儲け物程度の気持ちで購入しました。

2. 梱包物

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本体とアンテナ、F型端子接続用のケーブル、CD-ROM他が入っている。

3. 設置とインストール

3.1 設置

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アンテナは伸ばすと、約22㎝。ネジの締付が非常に固いので、少し緩めた方がよい。

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dynabook AZ77に接続。本体のアンテナ端子は華奢なので、丁寧に取り扱う。

3.2 インストール

 CD-ROMは使わず、ZOXの公式ページあるソフトウェア(chusei_pvr8_32_01.exe)を使ってインストールしました。

 zipファイルを展開すると、Setup.exeがあります。インストールするのは、視聴用ソフトウェア「CHUSEI PVR」とドライバ「Driver for 1 SEG Tuner」ですが、このSetup.exeで両方ともインストールできます。

 ショートカットが正常にリンクされないなどとの報告があったので、基本的に全てデフォールトのままインストール。入力したのは、「ユーザー名」「会社名」「シリアル番号」の3つだけです。シリアル番号は、CD-ROMに添付してあるものを使います。

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(a) インストールするソフトの選択。
デフォールトのままでOK。

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(b) 視聴ソフト「CHUSEI PVR」のインストール。
入力項目は、「ユーザ名」、「会社名」、「シリアル番号」

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(c) ドライバのインストール。
デフォールトのままでOK。

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(d) コンピュータの再起動。

4. 動作確認

4.1 初期状態で動作を確認

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(a) ショートカットをクリックする。
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(b) 地域を設定して、周波数スキャンの完了まで暫く待つ。
フジテレビが受信できず。

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(c) だいたいは問題なく映るが、ときどき受信できないときがある。

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(d) 43型4Kテレビ・初期設定(400x225)で、iPhone5sより少し大きい画面サイズ。
画面サイズは可変。今は、640x360で視聴(7インチタブレットとほぼ同じサイズ)。


 画質はそれなり、音質は普通。

その他、気が付いた点は、以下の通り。

  • チャンネル切替は、8~10秒。
  • テレビ画面を常時前面に出すこともできます。
  • マウスのホイールで音量調整、数字入力でチャンネル変更可。
    • サブ画面なしで、基本的な操作ができます。
  • 番組表は、視聴しているチャンネルの番組表のみの表示。
    • 放送中の番組表がないので、チャンネルを選びが不便です。
    • 数時間先までしか表示されないのは、ワンセグの仕様のようです(Wikipedia)。
  • CPU負荷は2~3%程度(Core i7 4720HQ@dynabook AZ77)。
  • 録画やタイムシフト機能は使う予定はないので、動作確認はしていません。

後は、耐久性ですが、しばらく使ってみないと良く分かりませんね。

4.2 室内アンテナと接続

 予想通り、ロッドアンテナでは受信が安定せず、実用レベルではありませんでしたので、F型変換ケーブル経由で室内アンテナを接続しました。受信状況も改善し、いまのところ安定してテレビ視聴ができています。

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(a) 1byoneの室内アンテナを接続。

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(b) チャンネルスキャンをやり直す。
新しく、TVK、フジテレビと周波数帯が違うNHK携帯G.東京と、NHK携帯2が受信可能となった。

5. 最後に

 激安テレビチューナーで使えるか不安でしたが、特に問題なく動作しています。ピクチャ・イン・ピクチャでテレビを見る用途には十分満足できる製品でした。

(2017/2/3)

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